【シダ植物】コンテリクラマゴケの育て方・増やし方の方法

自生するコンテリクラマゴケの横からの画像です。 シダ植物

コンテリクラマゴケついて

コンテリクラマゴケの葉の画像です。

分類はヒカゲノカズラ植物門ミズニラ綱イワヒバ目イワヒバ科イワヒバ属コンテリクラマゴケになります。

葉には光沢があり、青みがかった葉色はとても美しい、常緑のシダ植物です。

角度により見える葉色が変わる為、観賞価値が高く、人気のある観葉植物になります。

 

観賞方法

鉢植えやテラリウム、苔玉等。

 

分布

中国が原産国となり、日本に観賞用に持ち込まれ、各地で野生化しています。

 

自生地情報

湿度の高い日陰の林床等。

 

 

 

 

 

 

育て方

 

用土

テラリウム、苔玉、シダ用の培養土。

肥料は特に必要としません。

 

温度

テラリウム等、容器で育てられる場合は直射日光が当たらない場所で管理する事で、容器内の気温上昇を抑える事が出来ます。

耐寒温度は0℃以上ですが、綺麗な葉を楽しむには5℃以上が適しています。

 

置き場所

レース越しの窓際等、直射日光が当たらない、明るく、涼しい場所で育てられて下さい。( 夏場の暑い時期は、容器内が高温になり蒸れてしまうので、玄関、トイレ等の涼しい場所に移動させて下さい。 )

 

直射日光が当たらない窓際のカーテンのレース越しの画像です。

 

日照が強いと葉の青みが出なくなります。

冬場は屋内に移動させて下さい。

 

水やり

乾燥に弱い植物ですので、こまめに水をあげて水切れに注意します。

葉からも水分を吸収しますので、根元だけに水をあげるのではなく、株全体に水を吹きかけて下さい。

夏場等、日中の気温が高い時に水やりをすると葉が茶色に変色する恐れがありますので、朝の涼しい時間、夕方に水やりをして下さい。

 

増やし方

 

挿し木

挿し木の適期は4月~5月頃、9月中旬~10月頃になります。

若い枝を切り取り、水に20分程付けてあげます。

挿し木用の土に枝を挿して新芽が出るまで土を乾かさないようにします。

発根すると芽がでてきますので、芽が出たらポットに植え替えます。

 

 

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育成日記

コンテリクラマゴケをテラリウムで育て、経過を観察していこうと思います。

育成の参考になりますと幸いです。

 

テラリウム

根から採取したコンテリクラマゴケを土に植え付けてあげ、蓋付きの容器で育てます。

 

2022/7/25~

1株に分けたコンテリクラマゴケを用土に植え付けた画像です。

育成環境:温度29℃~31℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋付きの容器使用。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

換気:1~2週間に一回、5分程。

 

2022/7/25~9/27

2ヶ月後の画像です。

2ヶ月程経ち、夏の温度が原因なのか、葉の色があまりよくありません。

水やり、換気にかなりの時間がかかってしまうので、他の植物と一緒にオープンタイプの水槽にまとめてあげようと思います。

 

オープンタイプの水槽の画像です。

こちらの水槽で育てていこうと思います。

 

新たな容器に移してあげた画像です。

新たな水槽に置いてあげました。

 

育成環境:温度22℃~32℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋付きの容器使用。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

換気:1~2週間に一回、5分程。

 

2022/9/27~10/31

新芽が出てきている画像です。

1ヶ月程経ち、葉先から新芽が出て、成長してくれています。

成長が早く、他の苔が見えなくなりそうなので、オープンタイプの広い容器に移してあげようと思います。

 

容器から取り出しキッチンペーパーの上で撮影してした画像です。

容器から取り出してあげました。

葉先が伸び、そこから根が出てきて増えていくようです。

 

新たな容器に移してあげた画像です。

新しい容器に移してあげました。

移動させた直後なので、水切れに注意しながら様子を見ていこうと思います。

 

育成環境:温度18℃~26℃、光量500㏓~2000㏓程。オープンタイプの水槽。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2日間に一回程。

 

2022/10/31~2023/3/19

4ヶ月後の画像です。

4ヶ月程経ち、新芽も増え、葉・茎共に成長してくれています。

 

育成環境:温度9℃~26℃、光量500㏓~2000㏓程。オープンタイプの水槽。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2日間に一回程。

 

2023/3/19~2023/9/11

植え付けているコンテリクラマゴケを上から撮影した画像です。

6ヶ月程経ち、葉、茎共に大きく成長してくれています。

これまで約1年程コンテリクラマゴケを育ててきましたが、密閉空間で温度が高いと葉の色が悪くなりやすいようです。

オープンタイプだと夏の暑さにも耐えてくれて大きく成長してくれたので、オープンタイプの容器では育てやすい事が分かりました。

今後もこちらのコンテリクラマゴケは育てていこうと思いますが、こちらのテラリウムの育成日記はこれで終了したいと思います。

 

育成環境:温度15℃~32℃、光量500㏓~2000㏓程。オープンタイプの水槽。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:照明で明るさを確保した場所。

水やり:1~2日間に一回程。

 

テラリウム(密閉空間)

 

2023/6/12~

1株に分けたコンテリクラマゴケを用土に植え付けた画像です。

1~2本に分けたコンテリクラマゴケを蓋付きの容器で密閉空間の環境に植え付けてあげました。

以前育てたものは夏の温度で葉の色が悪くなったいたので、今回は温度管理に気を付けて育てていこうと思います。

 

育成環境:温度26℃~28℃、光量3000㏓~4000㏓程。蓋付きの容器で密閉空間の環境で育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:照明等で明るさを確保した場所。

水やり:1~2週間に1回程。

換気:1~2週間に1回、5分程。

 

 

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