【ヨメナ】育て方・増やし方の方法

ヨメナの花の画像です。 山野草

ヨメナについて

ヨメナの花の画像です。

分類はキク科シオン属ヨメナになります。

名前の由来は若葉の香りや味が良く、見た目の優しさが由来になっているそうです。

別名はウハギ、オハギ、ヨメノサイとも呼ばれており、万葉の昔から親しまれている植物です。

若葉は香りが良く、混ぜご飯や天ぷら、お浸し等で食べる事ができるそうです。

 

観賞方法

鉢植え、庭植え等。

 

分布

本州(中部地方以西)、四国、九州。

 

 

 

 

育て方

ヨメナの花の画像です。

用土

水はけの良い土を好みます。

市販の草花用培養土や自分で配合する場合は、赤玉土と腐葉土を7:3の割合で混ぜ合わせたもの等を使用します。

 

肥料

肥料は特に必要ないのですが、大きく育てたい場合は元肥として緩効性の肥料を与えてあげ、2週間に1回薄めた液肥を与えてあげましょう。

肥料が多すぎると成長し過ぎて見た目が悪くなってしまうので注意が必要です。

 

置き場所

水はけが良く日当たりが良い場所を好みます。

日陰でも育てる事は出来るのですが、花つきが悪くなるので注意しましょう。

ある程度の湿度を好むので、夏場の乾燥する時期には日陰等に移動させるか、遮光ネット等で30パーセント程日差しを遮光してあげましょう。

 

水やり

鉢植えの場合は土の表面が乾いてからたっぷりと水をあげて下さい。

地植えの場合は自然の降雨のみで大丈夫ですが、雨が長く降らず乾燥がひどい時は水をあげて下さい。

 

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植え付け・植え替え

2月~3月頃が適期になります。

成長速度が速く根詰まりを起こしやすので、鉢植えの場合は毎年植え替えてあげましょう。

 

害虫・病気

アワダチソウグンバイ、ヨトウムシ、ハダニ、アブラムシ等が発生する事があります。

植物の汁を吸い、株を弱らせてしまうので見つけ次第薬剤などで駆除するようにしましょう。

うどんこ病にかかる事もありますがだいたいは軽傷で済みます。

繰り返し発生する場合は、一度切り戻しを行い発生した茎や葉を処分し、茎を間引いてあげて風通しを良くしてあげましょう。

 

 

 

 

 

増やし方

ヨメナの花の画像です。

株分け

2~3月頃が適期になります。

長い地下茎を半分~3分の1程にカットして植え付けてあげましょう。

 

挿し木

5~6月頃に元気な新芽をカットしてあげて清潔な用土に挿してあげます。

明るい日陰で水切れに注意しながら管理して下さい。

 

種まき

11月~12月頃に採種した種を湿らせた川砂等と一緒にビニール袋に入れて、1ヶ月程冷蔵庫で保管してから2月頃に蒔いてあげます。

明るい日陰で水切れに注意しながら管理して下さい。

 

 

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