【レタス】育て方・増やし方の方法

レタスを上から撮影した画像です。 野菜

レタスについて

レタスを上から撮影した画像です。

分類はキク科アキノノゲシ属レタスになります。

結球する玉レタス、半結球するサラダナ、結球しないリーフレタス等、様々な種類があります。

サラダの定番野菜でキャベツ等に比べると害虫が付きにくく、育てやすいので初心者の方にもおすすめです。

 

 

 

 

育て方

レタスを上から撮影した画像です。

春と秋が生育に適した気温になり、冷涼な気候を好みます。

気温が高すぎると発芽不良やとう立ちの原因になり、品種ごとに種まきの時期が違うので注意が必要です。

連作での障害が起こらないように、同じ場所での栽培は2~3年程開けるようにして下さい。

プランターで栽培する場合は深さ20㎝以上、幅65㎝程のサイズで2~3株程育てる事ができます。

 

栽培する場所

適温は15~20℃程になり、直射日光が苦手なので、1日の内に3~4時間程日が当たる、半日蔭で風通しの良い場所で育てて下さい。

 

用土

酸性土壌に弱いので、植え付けの前に石灰を施したもの。 

pHの目安は6.0~6.5になります。

プランターの場合は市販の野菜用培養土や、赤玉土小粒・腐葉土・バーミキュライトを6:3:1に配合したものを使用し、用土1ℓ辺りに化成肥料を20~30g程混ぜ、1週間程おいてから、苦土石灰を2~5g程混ぜて、更に1週間程おいてから使用して下さい。

 

肥料

肥料が足りないと巻かない事があるので、元肥は多めに与えて下さい。

 

種まき

春まきは2月下旬~4月上旬、秋まきは8月上旬~9月中旬までが適期で、セルライトやポット等に種を蒔き、育苗してから苗を植え付けます。

25℃以上になると休眠して発芽しにくくなるので、秋まきの暑い内に種を蒔く場合は、布等で種を包み水に浸けて吸水させたのち、冷蔵庫の野菜室で2日間程冷やしてから種を蒔いて下さい。

ポット等に深さ1㎝、直径3㎝程の穴を掘り、6粒程種を蒔いてあげ、土を薄く被せてから軽く押さえてあげて、種が流れないように注意しながら水をあげます。

光が少ないと発芽しない恐れがありますので、被せる土はなるべく薄くして下さい。

春まきは保温資材を使用して暖かい環境にしてあげ、秋まきは遮光資材等を利用して高温対策を施します。

 

間引き

本葉1枚の時に2本立ちに間引きをしてあげ、本葉2枚の時に1本立ちにし、本葉が4~5枚程になると植え付ける事ができます。

セルライトの場合は本葉が2枚程でたら、育苗ポットに植え替えてあげましょう。

 

植え付け

3週間程前に堆肥、2週間程前に石灰を施し耕し、1週間程前に元肥を入れ、株間を30㎝程取れるように畝を作ります。

本葉が4~5枚程の苗が植え付けの適期で、株間を30㎝程開けて植え付けてあげ、水をたっぷりと与えて下さい。

畝にマルチを施しておくと、土の水分が保たれ、外葉が土に触らないので病気の発生を抑える事が出来ます。

リーフレタスの場合は葉に土が入り込みやすいので、マルチをする事をおすすめします。

プランターに植え付ける場合は、鉢底ネットを敷き、鉢底石を敷き詰めます。

プランターの3~4㎝下くらいまで土を入れ、根鉢と同じくらいの大きさの穴を20~30㎝間隔で掘ります。

この時、ポットごと苗を水に浸けておき、苗を取り出すときに根鉢を崩さないように注意しながら取り出してあげ、土の高さが揃うように植え付けてから土を軽く押さえ、底から水がでるまで水をあげて下さい。

 

水やり

地植えの場合は特に水やりの必要はないのですが、5日以上雨が降らず土が乾燥しきっている時はたっぷりと水をあげて下さい。

プランターの場合は、表土が完全に乾いてから、底から水が出るまでたっぷりとあげて下さい。

夜に水やりをすると徒長の原因になる恐れがあるので、基本的には朝に水やりをするようにして下さい。

 

追肥

植え付けから2~3週間頃に、1株辺り3~5g程の追肥を葉の広がりの真下にドーナツ状に施し、軽く耕し肥料と土を混ぜて株元に寄せて軽く押さえてあげます。

中央の葉が巻き始めた頃に2回目の追肥を施します。

リーフレタスの場合は1回目の追肥から半月程で2回目の追肥を与えて下さい。

プランターの場合は薄めた液体肥料を7~10日に1回程、水やりの代わりに与えてもよいです。

追肥の際は病気の原因になる可能性があるので、葉を傷付けないように注意して下さい。

 

防虫・防寒

根張りが甘い時期に風雨を受けると倒れてしまう事があるので、植え付け直後は防虫、防風対策の為に寒冷紗をかけておくと防ぐ事ができます。

結球期になると凍害を受けやすくなるので、冬の温度が低い時の栽培はビニールシート等でトンネル掛けにして温度を保つようにして下さい。

 

 

 

 

収穫

玉の上部を押さえて、しっかりと締まっていたら収穫頃になります。

寒さにあたると味が落ちてしまう恐れがあるので、霜が降る前に収穫する事をおすすめします。

収穫の時間帯でも味が変わり、水分を葉に蓄えている早朝が収穫に一番良い時間になります。

株元を清潔なナイフ等で切って収穫して下さい。

リーフレタスの場合は株の直径が25~30㎝程になったら、株を抜かずに外側の葉から収穫していくとまた新しい葉が育ってくれるので長く楽しむ事ができますが、徐々に葉が固くなり、苦みが強くなってくるので葉が固くなる前に収穫を終えて下さい。

レタスに黒い斑点や粒の様なものがあり、触っても落ちなかったら、ゴマ症という窒素過多により起きるもので、食べても問題なく、味が落ちる事もありません。

 

 

苔植物を知りたい人はこちらから

シダ植物を知りたい人はこちらから

 

苔、シダ植物のご購入はこちらから

 

 

 

 

  

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました