【クジャクサボテン】育て方・増やし方の方法

クジャクサボテンの花の画像です。 多肉植物

クジャクサボテンについて

クジャクサボテンの花の画像です。

分類はサボテン科エピフィルム属クジャクサボテンになります。

赤とピンクが混ざった鮮やかな花を咲かせるクジャクサボテンは、夜に咲く花として人気な月下美人の仲間で、雨が少ない山岳地帯や高原等に自生しています。

 

観賞方法

鉢植え等。

 

原産国

メキシコ南部からアルゼンチン。

 

 

 

 

 

育て方

クジャクサボテンの花の画像です。

 

用土

多肉植物の培養土やサボテン用の培養土等を使用します。

自分で配合する場合は、川砂、腐葉土、燻炭を8:2:1の割合で混ぜ合わせたものや、赤玉土、腐葉土、川砂を6:2:2の割合で混ぜ合わせたものを使用します。

 

肥料

特に肥料は必要ないのですが、5月~7月にかけて緩効性化成肥料を株元に1度だけ置き肥するか、規定のものよりも薄めた液体肥料を10日に1回程与えると花付きが良くなります。

肥料を与えすぎてしまうと根の部分が傷み、花付きが悪くなるので注意して下さい。

 

置き場所

日当たりの良い場所で育てると、花付きが良くなり、室内で育てる事もできます。

夏場は強い直射日光に弱いので、直射日光が当たらない場所に移動させてあげましょう。

冬場は気温が10度を下回るようになったら、室内の日当たりの良い場所に移動させてあげましょう。

窓際に置く場合は朝・夕は気温が下がり過ぎてしまうので、気温が下がる時間帯は暖かい場所に移動させてあげましょう。

 

水やり

生育期になる春から秋は、土の表面が乾燥してから水をあげて下さい。

過湿になり過ぎると根腐れを起こす可能性があるので、土が乾燥していない場合は毎日水をあげる必要はありません。

花や蕾が付いている時は水がかかると傷んでしまうので、水がかからないように注意しましょう。

冬場は休眠期になるので、土の表面が乾いてから数日待って水を少量与え、気温が5度以下になったら水やりを完全にやめるようにしましょう。

 

 

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植え付け・植え替え

植え付けは3月~4月頃、9月~10月頃が適期になります。

植え替えは花後の5月~6月頃が適期になり、2年に1度を目安に植え替えを行い、根詰まりを起こしている場合はその年に植え替えるようにしましょう。

植え替える際はあらかじめ水やりを控えて乾燥させておきます。

苗よりも一回り大きめの鉢に、鉢底ネット、軽石等を敷き、鉢の3分の2位まで土を入れます。

苗を取り出し、根に付いている土を手で軽くもみほぐし落とし、古い根や、傷んだ根、伸びすぎている根は清潔なハサミ等でカットしてあげましょう。

小苗の場合は根鉢を崩さずにそのままの状態で大丈夫です。

根を広げ新しい鉢に置いてあげ、用土を入れて水をあげて下さい。

 

害虫・病気

ナメクジが付く事があり、花や新芽などを食害するので、見つけ次第駆除するようにしましょう。

湿気の多い環境を作らないようにしたり、使用後のコーヒー豆のカスを乾燥させたものを土に混ぜる事で予防する効果があります。

カイガラムシが付く事があり、幼虫は殺虫剤で駆除する事ができます。

成虫になっている場合はブラシ等でこすり落としてあげましょう。

 

支柱建て

大型の品種は1mを超える事があるので、5月~11月頃に支柱を立ててあげましょう。

 

剪定・摘芯

7月~9月頃に勢いよく伸びる新芽の先端をカットする事で、背丈を伸ばさないようにできます。

カットし過ぎると花が付かなくなってしまうので注意して下さい。

 

 

 

 

増やし方

クジャクサボテンの画像です。

 

挿し木

5月~6月頃か9月~10月頃が適期になります。

元気な葉を選び、15㎝程の長さにカットしてあげ、日陰で1週間程乾燥させます。

葉を数枚に束ねて赤玉土に浅く挿し、水を与えずに10日程管理します。

10日程経ってから水やりを始め、1ヶ月程経ち根が生えてきたら、新しい鉢に植え替えてあげましょう。

 

 

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