メマツヨイグサについて

分類はアカバナ科マツヨイグサ属メマツヨイグサになります。
北アメリカが原産で、日本には1920年代に観賞用として渡来した帰化植物で、現在は道端や空き地、河原に自生しており、黄色の可愛らしい花を咲かせる野草です。
ネイティブアメリカンはこの植物を食用として利用していたそうで、殆どの部分が食べる事ができ、また根を薬草としてシップ等に使用していたそうです。
現在も種には効果や効能があるとされ、種子から抽出したオイルはスキンケア商品やボディケア、ハンドケア、メイクアップ商品等、様々なものに利用されているそうです。
増え過ぎて在来種に影響が出てしまう事があるので、育てられる際は増えないように十分に気を付けて、楽しむようにしましょう。
観賞方法
鉢植え、庭植え等。
原産国
北アメリカ。
育て方

用土
通気性と排水性が良い土質を好みます。
水はけが悪いと湿度が多すぎて根腐れを起こす可能性があるので、注意して下さい。
植え付け前に粘土質な土質であれば、パーライトや川砂等を混ぜ合わせ、排水性を高めてあげましょう。
市販の草花用培養土は便利で、自分で配合する場合は、赤玉土小粒と腐葉土を7:3で混ぜ合わせたものや、赤玉土小粒とパーライト、腐葉土を4:2:4で混ぜ合わせたもの等を使用します。
肥料
基本的に肥料は必要ありませんが、鉢植え等で培養土の劣化や栄養が無くなるのが早い環境であれば、緩効性肥料を与えてあげましょう。
置き場所
日の当たる場所を好むので、日当たりが良い場所(直射日光が3時間以上当たる場所)で育てて下さい。
日当たりが悪い場所だと花付きが悪くなるので注意が必要です。
水やり
鉢植えの場合は土の表面が乾いてからたっぷりと水をあげて下さい。
庭植えの場合は基本的に水やりの必要はありませんが、雨が降らず乾燥がひどい時は水をあげて下さい。
植え付け
根が傷つくと成長が上手くできない事があるので、苗から植え付けてあげる時は、根を傷つけないように慎重に植え付けてあげましょう。
花がら摘み
こぼれ種で雑草かするのを防ぐために花がら摘みをしてあげましょう。
増え過ぎて在来種に影響が出てしまう事があるので、育てられる際は増えないように十分に気を付けて、楽しむようにしましょう。
増やし方

種まき
4~6月頃、9~10月頃が適期になります。
容器に用土を入れ、種を土に軽く押し込んで、薄く土を被せます。
乾燥すると発芽率が落ちるので、水切れに注意しながら管理して下さい。
増え過ぎて在来種に影響が出てしまう事があるので、育てられる際は増えないように十分に気を付けて、楽しむようにしましょう。
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