【オキザリス】育て方・増やし方の方法

園芸植物

オキザリスについて

分類はカタバミ科カタバミ属オキザリスになります。

世界に広く分布している植物で、種類が800~850種類もあり、様々な形状のものが存在します。

地下に球根を持つ球根植物で夜や夜間、雨天時は花が閉じており、日差しを受けると大きく開きます。

 

原産地

熱帯アメリカ、南アフリカ等。

 

 

 

 

育て方

 

用土

基本的に過湿な環境が苦手なので、水はけの良い用土を使用して下さい。

鉢植えの場合は赤玉土、腐葉土、川砂を6:3:1で配合したものや、市販の草花培養土に2割程、川砂を混ぜたものを使用して下さい。

地植えの場合は植え付けの1週間程前に土を耕してあげて、腐葉土を3~4割程すき込んで下さい。

水はけが悪いようであれば、川砂等を2~3割混ぜ合わせて下さい。

 

肥料

塩分を含まない緩効性化成肥料を鉢底に与えます。

生育期に緩効性化成肥料を置肥してあげるか、月に1~2回、水やりの代わりに液肥を与えると花付きが良くなります。

 

植え付け

春植え種の場合、3~4月が適期になります。

秋植え種の場合は9~10月が適期です。

置き場所

春植え種の場合、夏場は日当たりの良い場所で育て、冬場は休眠期になるので、明るい日陰で管理して下さい。

気温が0℃以下になると傷んでしまう恐れがあるので、気温が低くなる地域の12~3月頃は室内で管理して下さい。

秋植え種の場合、夏場は休眠期になるので風通しが良く、明るい日陰で管理し、過湿状態が続くと球根が腐る恐れがあるので注意して下さい。

冬場は開花時期になり、日当たりの良い場所で育てて下さい。

 

水やり

植物が元気な生育期は土が乾いたら沢山水を与え、休眠期になり枯れ始めたら、水やりを少なくして乾燥気味に管理して下さい。

地植えの場合は、特に水やりは必要ないのですが、雨が降らず乾燥し過ぎている時は水をあげて下さい。

 

害虫

高温時に葉の裏に稀にダニが付く恐れがあります。

葉の裏に水をかけると防除になり、増えすぎてしまったら殺ダニ剤を散布するとよいです。

地下部にカイガラムシが付くことがあるので、オルトランDX等の粒剤をまいておくと防ぐことができます。

 

 

 

 

 

 

増やし方

 

球根

春植え種の場合、3~4月が適期になります。

秋植え種の場合は9~10月が適期です。

下部に丸みがあり、丈夫が尖った形をしている、玉ねぎ型の球根は、尖った方を上に向けて、1~2㎝程の深さに埋めてあげます。

玉ねぎ型よりほっそりとした球根も尖っている方を上に向けて、2~3㎝程の深さに埋めてあげて下さい。

両端が尖った球根は横向きにし、1㎝程の深さに埋めてあげます。

形が決まっていない根茎状の球根は横にして、2㎝程の深さに埋めてあげます。

松ぼっくりのように鱗茎が付いている球根は、下の3分の1程を土に埋めてあげて下さい。

発芽した後は日当たりの良い場所で育て、1ヶ月程は土が乾いたら水を沢山あげ、その後は水やりを控え乾燥気味に管理して下さい。

 

 

 

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