【苔植物】ヒジキゴケの育て方・増やし方の方法

ヒジキゴケの群落の画像です。 苔植物
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ヒジキゴケについて

ヒジキゴケの群落の画像です。

分類はマゴケ綱マゴケ亜綱ヒジキゴケ目ヒジキゴケ科ヒジキゴケ属ヒジキゴケになります。

日本ではヒジキゴケ科に分類されている苔は、ヒジキゴケだけだそうです。

日当たりの良い乾いた岩上や石垣に、黄緑~白緑色の群落をつくり、湿潤時は黄みが強いですが、乾燥すると白みが強くなります。

 

葉について

乾燥時の葉の様子が特徴的で、茎にピッタリと沿い、不規則に茎が伸びヒジキに似ています。

乾燥時に水を与えると、30秒程で葉を広げてくれます。

 

分布

北海道~九州。

世界各地。

 

観賞方法

苔テラリウム、盆栽等。

 

自生地情報

日当たりの良い乾いた岩上や石垣に群落をつくります。

 

 

 

 

 

育て方

ヒジキゴケの群落の画像です。

多湿状態を嫌いますので、オープンタイプの容器で育てられることをお勧めしたします。

 

用土

水はけの良い赤玉土と川砂を7:3で混ぜたもの。

 

温度

明るく日の当たる場所に自生していますが、テラリウム等、蓋付きの容器で育てられる場合は、高温の蒸れで枯れてしまう恐れがありますので注意が必要です。

 

置き場所

屋内の場合

レース越しの窓際等、直射日光が当たらない、涼しい場所で育てられて下さい。( 夏場の暑い時期は、容器内が高温になり蒸れてしまうので、玄関、トイレ等の涼しい場所に移動させて下さい。 )

直射日光が当たらない窓際のカーテンのレース越しのがぞうです。

屋外の場合

直射日光が一日中当たる場所だと成長が遅くなり、枯れてしまう恐れがありますので、半日蔭になるような場所で育てられて下さい。

 

水やり

苔が乾燥してきたと思われたら、霧吹き等で下に水がたまらない程度に水をあげて下さい。

夏場等、日中の気温が高い時に水やりをすると蒸れて葉が茶色に変色する恐れがありますので、朝の涼しい時間、夕方に水やりをして下さい。

湿潤時の葉の様子
乾燥時の葉の様子

 

 

 

 

 

増やし方

ヒジキゴケの群落の画像です。

 

移植法

種苔を直径2㎝位の小さな株に分け、根を軽く土に埋め、植え付けます。

直射日光が当たらない、涼しい場所で育てられて下さい。

2㎝程に分けたヒジキゴケを用土に植え付けた画像です。

 

 

 

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育成日記

ヒジキゴケをテラリウムや蒔きゴケ、移植法、葉挿し、石へ活着させて育て、経過を観察していこうと思います。

育成の参考になりますと幸いです。

 

テラリウム

11/11~

試験管にヒジキゴケを植えつけた画像です。

育成環境:温度18℃~19℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:3日~1週間に一回程。

 

11/11~3/21

葉にカビが発生している画像です。

  

4か月程経ち、蓋を開けて通気性を良くしていたのですが、幅が狭いので湿度が高すぎたのが、葉にカビが発生しだいぶ調子が悪くなってしまいましたので、残念ですがこちらのテラリウムは諦めて新たに作成したいと思います。

 

育成環境:温度10℃~22℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:3日~1週間に一回程。

 

新たに容器に植え付けた画像です。

 

新たにある程度の塊でテラリウムを作成してみました。

湿度が溜まらないように、今度はある程度幅のある容器を使い作成しています。

 

育成環境:温度20℃~22℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:3日~1週間に一回程

 

3/21~6/30

葉先が茶色になっている画像です。

3ヶ月程経ち、乾燥し過ぎたのか葉が少し茶色になっています。

今後、温度も上がり乾燥しやすくなると思いますので、こまめに水やりをしていきたいと思います。

 

育成環境:温度18℃~31℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

 

2022/6/30~10/31

葉が茶色になっている画像です。

4ヶ月程経ち、夏の暑さで乾燥し過ぎたのか、葉がだいぶ茶色になってきています。

水やり、換気にかなりの時間がかかってしまうので、他の植物と一緒にオープンタイプの容器にまとめてあげようと思います。

 

新たに容器に移してあげた画像です。

新たな容器に置いてあげました。

オープンタイプの容器なので湿度、温度管理に気を付けながら育てていこうと思います。

 

育成環境:温度18℃~32℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

 

移植法

種苔を直径2㎝位の小さな株に分け、根を軽く土に埋めてあげ育てます。

11/11~

2㎝程に分けたヒジキゴケを用土に植え付けた画像です。

育成環境:温度18℃~19℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:3日~1週間に一回程。

 

11/11~6/30

葉先が茶色になっている画像です。

7ヶ月程経ち、乾燥し過ぎたのか葉先が茶色になってしまいました。

今後、温度が上がり乾燥しやすい季節になりますので、こまめに水やりをして様子を見ていこうと思います。

 

育成環境:温度10℃~31℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

 

6/30~10/3

茶色の部分が広がってきている画像です。

3ヶ月程経ち、水やりの時間があまり取れず、茶色の部分が広がってきています。

水やり、換気にかなりの時間がかかってしまうので、他の植物と一緒にオープンタイプの水槽にまとめてあげようと思います。

 

オープンタイプの水槽の画像です。

こちらの水槽で育てていこうと思います。

 

新たな水槽に移してあげた画像です。

新たな水槽に置いてあげました。

オープンタイプの水槽なので湿度、温度管理に気を付けながら育てていこうと思います。

 

育成環境:温度22℃~32℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

 

蒔きゴケ

ヒジキゴケの蒔きゴケの情報が少なく、上手く芽が出てくれるかは分かりませんがヒジキゴケの蒔きゴケを試してみようと思います。

11/11~

ヒジキゴケを乾燥させてから、揉み砕いて細かくします。

乾燥させたヒジキゴケを細かく砕いた画像です。

 

細かくしたものを用土の上に薄く敷いてあげて育てます。

細かく砕いたヒジキゴケを用土に蒔いた画像です。

育成環境:温度18℃~19℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:3日~1週間に一回程。

 

11/11~6/14

7ヶ月後の画像です。

7ヶ月程経ち、特に変化がありません。

乾燥していると芽が出てこないのではないかと考え、蓋の四隅にシリコン製のシールを貼り、少し隙間を開けて通気性を良くした容器に移してあげようと思います。

 

新たな容器に移してあげた画像です。

新しい容器に移してあげました。

 

育成環境:温度10℃~29℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

 

6/14~7/12

葉が茶色になっている画像です。

1ヶ月程経ち、環境を変えたのがいけなかったのか、植物体が茶色になってしまいました。

残念ながらこちらのヒジキゴケは諦めて、今後新たにオープンタイプの容器でこまめに水やりをしながら育ててみようと思います。

 

育成環境:温度24℃~32℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

換気:1~2週間に5分程。

 

葉挿し

ヒジキゴケの葉挿しの情報が少なく、上手く芽が出てくれるかは分かりませんがヒジキゴケの葉挿しを試してみようと思います。

1/2~

ヒジキゴケを1本、1本に分けてあげます。

ヒジキゴケを1本、1本に分けた画像です。

 

後は蓋付きの容器で湿度を保ちながら育ててみようと思います。

1本、1本に分けたヒジキゴケを用土に置いた画像です。

育成環境:温度10℃~21℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:3日~1週間に一回程。

 

1/2~6/30

5~6ヶ月後の画像です。

5~6ヶ月程経ちましたが特に変化がありません。

 

育成環境:温度10℃~31℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

 

2022/6/30~10/31

4ヶ月程経ち、画像がなく申し訳ないのですが、夏の暑さで乾燥し過ぎたのか、葉が茶色になり枯れてしまいました。

残念ながらこちらのヒジキゴケは諦めて、今度は水やりをこまめにし、温度管理に気を付けて育ててみようと思います。

 

育成環境:温度18℃~32℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

 

石への活着

ヒジキゴケの石への活着方法の情報が少なく、上手く活着してくれるかは分かりませんがヒジキゴケを石へ活着させてみようと思います。

1/2~

ある程度に分けたヒジキゴケを糸等で石に固定してあげます。

ある程度に分けたヒジキゴケを糸で石に固定した画像です。

 

後は蓋を外しオープンにして育ててみようと思います。

石に固定したヒジキゴケの上からの画像です。

育成環境:温度10℃~21℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:3日~1週間に一回程。

 

1/2~6/30

葉先が茶色になっている画像です。

5~6ヶ月程経ち、葉先が少し茶色になってきています。

今後、温度が上がり乾燥しやすい季節になりますので、こまめに水やりをして様子を見ていこうと思います。

 

育成環境:温度10℃~31℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

 

2022/6/30~10/3

葉が茶色になっている画像です。

3ヶ月程経ち、夏の暑さのせいで乾燥し過ぎたのか、葉が茶色になってきています。

水やり、換気にかなりの時間がかかってしまうので、他の植物と一緒にオープンタイプの水槽にまとめてあげようと思います。

 

オープンタイプの水槽の画像です。

こちらの水槽で育てていこうと思います。

 

新たな水槽に移してあげた画像です。

新たな水槽に置いてあげました。

オープンタイプの水槽なので湿度、温度管理に気を付けながら育てていこうと思います。

 

育成環境:温度22℃~32℃、光量500㏓~2000㏓程。蓋を開けオープンにして育てます。

用土:黒土、赤玉土(小粒)、川砂、ピートモス、バーミキュライトを3:2:2:2:1で配合したものを使用。

置き場所:西側の窓際、レース越しの明るい場所。

水やり:1~2週間に一回程。

 

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